下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
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新型ジムニーの中古は故障の心配もないし消耗品の交換も、年式が古くないので何を買っても良さそうに感じます。
なので、新型に近いジムニーなら何でも良さそうに感じるのは、仕方ないことだと言えます。
新古車とは未使用のまま置いている車を言いますが、見た目がとてもキレイな状態ですが、登録をしているので中古車扱いなのです。
新型ジムニーの狙い目はどういう部分なのかや、中古車選びの注意点などを紹介していきます。
新型ジムニーの中古車の狙い目は?
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
新型ジムニーの中古車はほぼ傷がないので、どれもおすすめなのですがその中でも気に入ったオプションが、取り付けられている中古車が最もおすすめとなります。
しかし、新古車はどうしてもリセールバリューを考えると、かなり安い値段で買い取られることが多いです。
デメリットは大きいですが新車と同じ状態の車が手に入るし、走行距離も少ないので走行距離を気にする人にとってもメリットは大きいと言えます。
一般的に中古車には人気のある車種と不人気な車種が存在していて、知識がない場合はどうしても人気のある車種を選んでしまいがちです。
不人気車は自動車としての性能は劣っていないのですが、デザインや流行の移り変わりによりユーザーから、ニーズがれられなかっただけで機能や性能が優れていても人気が出なかった車もあります。
ジムニーの中では1998年から2018年まで販売していた、丸っこいデザインをしたジムニーがまさに不人気車ですが、新型ジムニーの中古車を狙わないならおすすめの車になります。
新型ジムニーでも人気のないグレードもありますし、人気のない色もあるのでそういう車を狙うのも良いと考えられえます。
新型ジムニーの中古選びの注意点
新型ジムニーの改造車は非常に高いですが、オフロードをするために改造をしているので、普通に使おうという場合は非常に使いにくいと言えます。
さらに、中古車でも人気のあるグレードやボディカラーの新型ジムニーは、値段が落ちにくい傾向にあります。
特に値段が落ちなくても人気のあるモデルは、需要があるので店頭に長く置かれるということは少ないです。
ジムニーの場合は中古車でも人気があるので、改造をしていなくてもそこそこ値段が高い傾向にあります。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
新型ジムニーの場合は中古車でもカーセンサーで、色を限定したりグレードを限定して調べることができるので、今どきの中古車選びはかなり幅が広がったように感じます。
一昔前なら新古車でも選ぶ権利がないくらいバリエーションが少なく、ジムニーでも新古車がボディカラーが白しかなければ、それを買うみたいなノリが多かったのです。
新型ジムニーの中古車を買う場合は、たいてい1年の保証があります。
保証がどれくらいあるのかというのも、事前に知っておくべきかもしれません。
新型ジムニーの新古車を選ぶときの注意点
たとえば、メーカー保証とは新車を買うときに製品の品質保証のことです。
さらに、新古車というのは品質が新車と同様なので、保証もメーカーがしていると思われがちです。
確かに、それは正しいのですがメーカー保証を受けるには、新古車を買ったときに「保証継承」を必ずしていないと、新古車でも保証を受けることができないのです。
保証継承とは、新車を買ったときに保証を、次のオーナーに引き継ぐことを言います。
この保証継承の手続きをすることで、メーカーの定めている保証を受けることができるのです。
保証継承を行わずに手続きをしてしまうと、メーカーが定めている保証を受けることができないので注意が必要です。
新古車専門店で新型ジムニーの中古車を買う場合は、保証継承に関して確認をしておく必要があります。
引用:https://www.carsensor.net/
ディーラーで新型ジムニーの中古車を買い保証継承を行い、通常なら12ヶ月点検のチェックをして問題がないなら保証が継承されます。
費用は「15000円程」となると、そのように思ったほうが良いでしょう。
ディーラーで新古車を買うと通常の販売店なら、保証継承の手続きをするかどうか、ユーザーに保証継承に関しての案内をします。
ですが、中には保証継承に関しての説明すらしない店もあるので、保証継承に関してどうなっているかは聞いたほうが良いと言えます。
なので、購入時には「保証継承はどうなってますか?」と一言聞くことをおススメします。
新古車と言っても走行距離がゼロではないことが非常に多く、搬送や展示場内などを移動して距離を走ることがあります。
とはいえ、新車であっても距離を走っているので、完全なゼロキロではありません。
引用:https://www.carsensor.net/
新古車の中には展示車も混じっていたりしますが、展示車は色んな人が触りまくられているので、傷があったリすると言う人もいます。
私はこれまで色んなメーカーのディーラーに行ったことがありますが、どこのディーラーの展示車も極端に触りまくられている車は、見たことがありません。
展示車に傷を行けるという行為も、これまで見たことがないので中古車に展示者が紛れ込んでいても、とくに問題視する必要はないでしょう。
もちろん、展示車なので人に見られるわけですから、適度に車は掃除しているはずです。
新古車のデメリットはグレードを選べないということですが、カーセンサーなどの中古車情報サイトでは、グレードも細かく検索ができるようになっています。
引用:https://www.carsensor.net/
意外に知られていない機能なのですが、カーセンサーなら左サイドメニューから、「モデル・グレード」の下にある「選択する」をクリックします。
そうすると、「モデル・グレード選択画面」の表示が出るので、そこからあなたが欲しい年号にあるジムニーのイラストの右側にある「グレード絞り込み」を選択してください。
引用:https://www.carsensor.net/
すると、その車のグレード一覧が出てくるので、あなたがほしいと思っているジムニーのグレードを選べば、検索ができるはずです。
新型ジムニーの中古車で人気のカラーは?
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
新型ジムニーの中古車でも人気カラーは、「ジャングルグリーン」のようです。
ジャングルグリーンは新型ジムニーに、よく似合う色合いだと言えます。
ジャングルグリーンという色は、ジムニーのオフロードとしての力強さが引き出される色合いだと感じます。
ボディカラーに関しては人それぞれの価値観が違うので、あなたがほしいと思うボディカラーを選ぶと良いでしょう。
つまり、新型ジムニーの中古車で人気なのは、ジャングルグリーンだということになります。
2019年の中古価格の相場
ジムニーの中古相場は、カーセンサーで調べたところ「9.6万円~355.6万円」で、去年よりもあまり変化がないように感じます。
カーセンサーで一番安いジムニーは「H4年式」で、走行距離が「27.8万km」も走行をしています。
ジムニーの中古相場は以下のとおりです。
中古車相場
カーセンサー | 9.6万円~355.6万円 |
グーネット | 14.8万円~300万円 |
車選びドットコム | 14万円~241万円 |
カーセンサーを見ていると「1585万円」という、とんでもなく値段が高いジムニーに遭遇することがあります。
これはショップが改造をしているジムニーなので、非常に高い傾向にあります。
新型ジムニーの中古車は買うべきか!?
引用:https://www.carsensor.net/
新型ジムニーの中古車なら、とくに買っても後悔は少ないように感じます。
ただ、新型ではなく年式が古いジムニーを買う場合は、車の状態を確認したほうが良いと言えます。
エンジンルームが汚れているような中古車は、基本的に避けたほうが無難と言えます。
ほかにも新型ジムニーの中古車を買う場合は、保証継承はどうなっているのかなども、担当者の人に聞いたほうが良いでしょう。
ジムニーという車は独特の乗り心地なので、カッコ良いという理由だけで買うと必ず後悔してしまいます。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/special/
理由は、ジムニーという車を「SUV」と考えて乗ると、絶対に乗り心地に不満が出るからです。
なので、ジムニーを買う場合は、独特の乗り心地も考慮し、すべてを受け入れる気持ちで乗ったほうが良いでしょう。
新型ジムニーは買うべきかどうかというのは、保証継承はしてくれるのかどうかだけ気をつければ、後は特に注意ポイントはありません。
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