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新型ジムニーは初代から数えて約10回ほどマイナーチェンジをしています。
初代から2代目までのマイナーチェンジは約7回ほど繰り返されています。
このページでは新型ジムニーのマイナーチェンジがいつくらいなのかを予想します。
新型ジムニーのマイナーチェンジ情報
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
もちろん、フルモデルチェンジをしたばかりなのでマイナーチェンジの情報はありません。
新型ジムニーの最初のマイナーチェンジを予想する前に、これまで行われたマイナーチェンジのタイミングを振り返ってみましょう。
まず、1970年4月に初代ジムニーがデビューしました。
当時は360ccで空冷式で、2気筒エンジンを搭載した軽自動車でした。
屋根がなくて味のある、「これぞジープ」という感じでした。
1972年5月に初のマイナーチェンジが行われ「LJ20」という型式で登場しました。
初代ジムニーは2ストロークエンジンです。
バイクと同じような2ストロークエンジンが搭載されていたみたいですね。
1976年5月にもマイナーチェンジが行われ、排気量も550ccの時代へとジムニーも移り変わります。
1981年5月に2代目ジムニーが登場しました。
快適性や操作性も改善され向上しています。
550ccで、これまで2サイクルエンジンだったのが、1990年3月で4サイクルエンジンとなり、インタークラーターボが搭載されました。
この頃のターボはドッカンターボで急激にエンジンが加速するという、二面性を持っていたのでオフロードもシビアなコントロールが要求されたのです。
1990年2月にマイナーチェンジ1回目を果たしています。
軽自動車の排気量と規格が変更され排気量が550ccから660ccに引き上げられました。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
この年に早々とマイナーチェンジや、フルモデルチェンジを急いだメーカーは数多かったようです。
それから、約1年後1991年6月に早々と、マイナーチェンジをしています。
更に1年後の1992年7月にマイナーチェンジをしています。
それから、2年後の1994年にもマイナーチェンジをして、1年後に1995年にマイナーチェンジ。
ここまでのマイナーチェンジのタイミングは、3年以内にマイナーチェンジを繰り返しているので、パターンを読むことは不可能です。
ジムニーのマイナーチェンジは時期やタイミングは、どうやら無視のようですね。
新型ジムニーのマイナーチェンジ予想
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
新型ジムニーのマイナーチェンジは、視認性やインターフェース関連は、変更はないと予想します。
もちろん、ラダーフレームも変更はないと予想します。
しかし、最近の軽自動車の煽りを受けてトランスミッションは、変化するのではないでしょうか。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
現在のトランスミッションは「4AT」ですが、これが「CVT」に変更される可能性もあるのではと思います。
これらが改良されない場合は、新グレードが追加され実験的に、ハイブリッドが登場するのではないでしょうか。

ジムニーにハイブリッドなんて出るわけがない!

オフロード車に燃費は関係ない
多くのジムニーファンはそのように思うかもしれませんが、時代の流れには逆らえません。
なぜなら、消費税が10%になるときに「自動車取得税」が廃止されるからです。
それと同時に「環境性能割」というものが、新登場します。
「環境性能割」とは、燃費基準に達していない車から、税金をたくさん取るという制度です。
つまり、燃費基準に達していないジムニーのような車は、従来の車よりも税金がたくさん取られる車になってしまいます。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
ということは、2019年10月には新グレードを早急に出さないと、今の販売台数は維持できない、もしくは販売台数がガクッと落ちてしまう可能性があるのです。
マイナーチェンジ予想としては、2019年10月までには新グレード投入か、燃費に関する部分を改良するかのどちらかでしょう。
ジムニーとしては不本意ですが、燃費基準に達成するしかなくなる時代がもう目の前に来ているので、スズキは何らかの手を打つとおもいます。
スズキの軽自動車には既にに660ccのハイブリッドのエンジンはあるので、後は搭載するだけって感じですね。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
しかし、もしハイブリッドエンジンが搭載されたジムニーが登場したら、力強い走りはなくなりそうです。
スズキのエネチャージ仕様の車に乗ったことがありましたが、加速は大変満足できたので、エネチャージ搭載のジムニーでも良いかもしれません。
しかし、一番有力なのは「ハイブリッド搭載ジムニー」ですかね。
新型ジムニーのマイナーチェンジ時期
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
新型ジムニーのマイナーチェンジの時期は、消費税アップ前のように思えます。
その根拠としては、1997年4月に消費税5%に引き上げられた時、ジムニーも1997年4月でマイナーチェンジをしています。
そして、2014年4月に消費税5%に引き上げられた年も、ジムニーは2014年3月にマイナーチェンジをしているのです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
そのパターンから考えれば、おそらく2019年10月前後にマイナーチェンジをするでしょう。
その時は、ハイブリッド車のグレードが追加されるか、燃費基準達成車になるかのどちらかでしょうね。
というより、ジムニーに何もしないで現状満足していると、消費税アップしたら確実に売れなくなりますからね。
新型ジムニーに噂のロングモデルは出る?
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/

ジムニーのロングバージョンが出るかも

5ドアのジムニーが出るかもしれない
ネット上では、ジムニーに5ドアが登場するとか、ロングバージョンの車が登場するとか、いろいろと言われています。
ハッキリ言えば、それは「シエラ」のほうであって、軽自動車のジムニーではないですよ。
もし、ジムニーに5ドアが設定されても、おそらく誰も買いません。
理由は、小さなドアが追加されそこから後部座席に乗り込むのは、ちょっと乗りにくいです。
後付のドアっぽい車はダイハツにもありますが、その車は非常に後部座席に乗り込みにくいのです。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
それと同じで、ジムニーに5ドアのグレードが出来ても、不満の嵐になりますよ。
さらに、ロングバージョンのモデルが登場するという場合は、軽自動車のボディサイズを超えるので、ロングバージョンは軽自動車のジムニーではないでしょう。
さらに、これまで「ジムニーワイド」とか「ジムニー1300」など、国内販売されましたが人気が出なくて販売終了していることから、ロングバージョンは出ないでしょう。
スズキには、エスクードがあるので、ロングバージョンを出す意味もありません。
新型ジムニーマイナーチェンジはいつ?まとめ
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
新型ジムニーのマイナーチェンジは、あくまで予想ですが以下のような感じです。
・消費税10%になる10月前後と予想
・環境性能割の影響で新グレードが登場するかも ・4ATからCVTに変更される |
まず、ジムニーは過去に消費税アップに反応するかのように、マイナーチェンジをしています。
なので、消費税が上がる2019年10月の前後に、マイナーチェンジをする可能性があります。
さらに、そのマイナーチェンジの内容も、燃費に関することに重点を置いた事だと予想します。
その根拠は、消費税アップに伴い新税の「環境性能割」が登場し、燃費基準に到達していない車は、税金が増税されるからです。
ジムニーは燃費基準を達成していないので、このまま売り続けても環境割性能により、購入時の税金が増税されるので、メリットを感じない人も増えると考えられます。
その結果、売上は激減してしまうという事も考えられます。
スズキとしては売上を落としたくないので、新グレードの「ハイブリッド」を、環境性能割という新税が登場する前に、手を打つのではないかと予想します。
ハイブリッドでなくても、「エネチャージ」を搭載して来るかもしれません。
マイナーチェンジの予想の中で、一番無いだろうと思われるものですが、現在ジムニーには「4AT」ですが、これがマイナーチェンジで「CVT」となるのではないかと予想します。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/performance_eco/
ですが、悪路走破性を重視しているジムニーがCVTになるのは、全く考えられません。
おそらく、CVTに変更して販売すると売上は落ちるかもしれませんが・・
一番根拠があり、おそらくスズキはやるだろうというのは、新グレード登場又は特別仕様車でハイブリッド車を、出してきそうな気がします。
別販売の特別仕様車で一旦ジムニーハイブリッドを販売してみて、どれだけ売れるかを試してから、新グレードに加えるというほうが、最も安全なやり方だと考えられます。
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